阿部ちゃんが狼が来ると言って、本当に狼が来た。狼ことスロット海物語のハイエナは当時物凄かったのだ、海物語のシマの端にはおっちゃんがやめるのを待つ金髪兄ちゃんが複数人待っている。そんな状態が当たり前のように見られたのだ。
それでは海物語のハイエナとはどのようなものだったのだろうか?
スロット海物語でハイエナ祭り!勝つための醜い争いが今始まる!
このスロット海物語とはどのようなものだったかというと、ただのストック機である。そしてBIGを引いたときにノーマルBIGとハイパーBIGが存在して、ノーマルBIGならば380枚、ハイパーBIGならば550枚を獲得出来るのだ。そしてこのハイパーBIGを引けばハイパーBIGが連チャンするのだ。
そう…簡単に言うと、ハイパーBIGさえ引いてしまえばこの機種は勝ててしまうのだ。
そこで海物語は500ゲーム以上ハマっている台を当たるまで全ツッパし、BIG終了後は150ゲームまで回して終了(or 50ゲームまで回して終了?)という立ち回りでとにかく勝てたのだ。そう、ハイパーBIGさえ引ければ勝てるのでとにかく立ち回りは簡単で誰でも実践出来たのだ。
ノーマルBIGを引けば380枚、ハイパーBIGならば550枚。その差は3400円相当、これはデカかった。そしてハイエナしまくってノーマルBIGで終わったら少しマイナス、ハイパーBIGを引ければ大きく勝てるという繰り返しとなった。
ここで俺らの中でいち早く気付いた阿部ちゃんは海物語は喰えると連呼していた。俺にとっては狼がまた来たと言い続けているようにしか見えなかったが…それでも今回だけは真実を言っていて、狼が来たことに気づいたときにはもう既に旬を過ぎていた。
俺が海物語のハイエナをやってみたのは1度だけ、550ゲームの海物語を拾ったときだけだ。打ってもノーマルBIGが当たっただけで特に良い戦果は無かった。だから海物語の美味しさは今でも分からない。
何故美味しい台を1度しか拾えなかったかというと…ハイエナが多すぎたのだ。海物語のシマの端でハイエナ狙いの金髪兄ちゃんが複数人おっちゃん、おばちゃんがやめるのを待ち続けていたのだ。台が空きそうならば近寄ってやめるのを待つという、正にハイエナだった。そんな状況だと空き台を取る際は喧嘩寸前だった。いや、マジで喧嘩になっているのも何度も見ていた。
マナーを何よりも大事にする?俺はそんな争いまでして勝ちたくなかったので海物語のハイエナは諦めた。
次回予告!海物語のハイエナ祭りが終わったその後は?阿部ちゃんの最後の立ち回りを見る!