パチスロの新規性でAT機・ART機は勝てなくなる?いいえ勝つ立ち回りは不変です。

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パチスロ新規性

パチスロに規制がかかることが発表されましたが、
今後どのようになるのか問い合わせがきたので
私の見解を記載してみます。

1言で言うとART機・AT機は廃れ
Aタイプの時代になると考えています。

それでは私の見解を解説します。

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ART機・AT機のゾーン狙い、天井狙いはどうなるの?

今回の規制によりAT機・ART機は消えないにしても、
現在のような機種は作れないためハイエナという戦法は
可能とは言えるが今ほど効果は無くなると思います。

例えば「麻雀物語3(オリンピア)」は新規性対応で、
今ホールに置いてあるART機・AT機とほぼ同様です。
1Gあたり2.9枚純増のAT機です。

ただ、新規制対応なので通常時に50枚で47.4G程回せます。
つまりそれだけ回るとどこかで帳尻合わせをしなくてはいけないです。
それは大当たり確率で帳尻合わせを行っていて、
大当たり確率がかなり低下しています。
設定1だと530分の1となっております。

この機種から推測すると、純増枚数は今と変わらないため
ゾーン狙い、ハイエナという戦法は可能だが、
なかなか当たらないので有効な戦法ではございません。

狙うとしても天井が1400ゲームの機種を
1200ゲームからとかになります。

効率が悪いですし、なかなか狙えないですよね。

それでは今後はどのような立ち回りになるのでしょうか?

それはAタイプ狙いの立ち回り。
つまりジャグラーやハナビのような台を
メインに立ち回るのが良いでしょう。

ART機・AT機が新基準により廃れていくと想定すると、
5号機初期の時代、Aタイプの時代が再度訪れると想定します。

そのためボーナス確率を基準に立ち回るパチスロが主流になると考えています。

最後に

今後のパチスロの動きは注目です。
何故ならAタイプメインのパチスロはパチスロ本来の楽しみや
勝ち方を教えてくれるからです。

この機会に是非ともAタイプメインの立ち回りを
実施できるようにしましょう。

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