パチスロの設定変更を見抜く技として、
ガックン判別やMBを利用したものを紹介しました。
そしてパチスロ界には多くの設定変更を
見抜く技がありました。
もう今は出来なくなりましたが子役の高確率低確率を制御する
子役差枚数カウンターを利用した設定変更判別方法などなど
が例として挙げられます。
ただ人がパチスロ台を開けて
設定変更するということを考えると
その中に付け入る隙があります。
ということで設定変更を見抜くための技を紹介します。
目次
設定変更を見抜くための技とは?
今思いつくだけでいくつか挙げられますが、
こんな感じです。
■台にセロハンテープを貼り付ける
■前日に子役を揃えて払い出しの数字を表示させておく
■前日に1枚掛けにしたまま放置する
などが挙げられます。
ちょっと解説しますね。
台にセロハンテープを貼り付ける意味とは?
前日に狙い台の横にセロハンテープを貼り付けます。
次の日にテープがまだ貼り付いていたら設定据え置き、
テープが剥がれていたら設定変更 or 何かしらの理由によって
台を開けられたということになります。
前日に子役を揃えて払い出しの数字を表示させておく意味とは?
前日に狙い台に子役を揃えて払い出しの数字を表示させておきます。
次の日に払い出しが残っていれば設定据え置き、
払い出しが消えていたら設定変更 or 店員によって回されたということになります。
前日に1枚掛けにしたまま放置する意味とは?
前日に狙い台を1枚掛けにしておいたままにします。
次の日に1枚掛けのままだったら設定据え置き、
1枚掛けが無効化していたら設定変更 or 店員によって回されたということになります。
最後に
今回は立ち回りの幅を広げるために、
私が実践で使えた設定変更を見破る技をいくつか紹介させていただきました。
使える店は限られますが、
使える店があったら非常に効果的ですので
是非とも色々と試してみてください。