よくパチスロは運だとか言っている人いますよね。
そんなこと無いんです、パチスロは完全確率だからこそ勝てるんです!
多くの人はパチスロは運だと思って
負けるの前提で打っています。
すっごくもったいないです。
パチスロってちゃんと理解して、
キチンと立ち回れば勝てるものなんですよ。
折角パチスロに時間を費やして、負けるなんて悔しいですよね。
だったら勝ちましょうよ!
ということで解説に行きます!
良く言われているパチスロの抽選方式ってどんなの?
パチスロはレバーを叩いた瞬間に当たりかハズレかを抽選している。
ただそれだけです。
具体的に言うと、パチスロは乱数と呼ばれた数字がくるくる回っています。
乱数は大体65536 or 32768個ほどあり
レバーを叩いた瞬間にその乱数の中から1つだけ乱数を引きます。
この1つ引いた乱数が
ボーナスだったらボーナスが揃い、
子役だったら子役が揃い、
ハズレだったら何も揃いません。
イメージとするとこんな感じですね。
いかがですか?
この円の周りを乱数が回っていて、レバーを叩いた瞬間に止まります。
止まったときに乱数がいる部分が引いた役となります。
イメージがあると簡単ですよね。
こんな感じで抽選しています。
パチスロの完全確率って何?
完全確率とは前の抽選結果に影響されないで
常に独立した抽選を行うものです。
うーんまた難しい表現ですねぇ。
簡単に言うとこんな抽選なんです。
■毎回同じ確率
■1回1回が独立した抽選
それでも難しいのでさらに簡単な解説をします。
ここにくじがあります。
300個のくじのうち、
1つか当たりで残りの299個がはずれです。
このくじのやり方は、300個のくじから1個を引く。
その後引いたくじを再度戻して300個のくじからまた引く。
ちょっとここで考えてください。
確率はと言うと、毎回引いたくじを戻すので
ずっと1/300なんですよね。
つまり毎回同じ確率です。
また前回当たりを引いても元に戻すので
当たりを引いたあとでも確率は1/300
はずれを引いたあとでも確率は1/300
つまり毎回同じ確率のため、
前回の抽選結果に影響されない抽選なんですよ。
まとめ
いかがでしたか?
数字が出てくると頭が痛くなる人もいると思いますが、
今回は簡単だったのでは無いでしょうか?
パチスロの仕組みは簡単です。
ただそれを理解出来るか出来ないかによって、
勝ち負けが決まると言っても過言では無いです。
是非ともしっかりと理解しましょう!