パチスロで勝つためには人の心理を読むことが大事です。
つまりパチスロを打っている人の心理って
どんなの?ということを推測して試行することが大事です。
「そんなの必要ですか?」なんて良く聞かれますが、
私の経験上、非常に大事です。
それでは何故大事かを説明いたします。
人の心理を読むことの必要性とは?
何故人の心理を読むことが必要かと言うと、
パチスロに勝つためです。
パチスロに勝つということ=高設定を掴むこと
つまり人の心理を読んで高設定を掴むのです。
例えば今までに説明した中だと、
こんなことが該当します。
■平日の夕方は高設定が掴みやすい
平日の夕方は主婦の人や、年齢層が高い人が夕飯のために帰ります。
そのため高設定台が空きやすいです。
■日曜日の夜は高設定が掴みやすい
日曜日の夜は次の日が会社なのでみんな帰りやすくなっています。
そのため高設定台が空きやすいです。
上記の項目は私が人の心理を考えた結果、
得られた項目です。
このようにパチスロを打つ上で重要なのは、
パチスロを打つ人がどのように考えて行動するのかを
考えることが重要です。
人の心理を読むことだけではダメ?
人の心理を読むことだけでは、パチスロは勝てません。
加えて重要なことをは人の心理を推測し、
試行することが重要です。
例えば、平日の夕方って高設定台が空くと思うけど
実際どうなんだろう?と推測し、試行することが大事です。
つまり実際に平日の夕方に何度もパチンコ屋に行き、
実際に高設定台が空くことを確認すること。
更にその台を確保して結果を出せることまでを
確認することです。
つまり、以下のフローが大事です。
心理を読む→推測する→試行する
この繰り返しです。
これが出来ることによって、
パチスロの立ち回りの幅がドンドン広がっていきます。
最後に
今回のお話はいかがでしたか?
今回の話は応用編となります。
今までは私の経験からお話させていただいた立ち回りでしたが、
今回は皆様が立ち回りを見つける方法を解説しました。
あなたが住む地域によって、
あなただけの立ち回りが存在する可能性も大いにあります。
というか絶対あります。
ですので今回私が解説した観点を持ち続け、
パチスロの勝ち額の上乗せを目指してください!