【第10回】1/2で設定5のドンちゃん2で負ける日々!スロプロの立ち回りを身につけられた瞬間とは!?~光速ビタ押しマシンの徒然パチスロ立ち回り人生~

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前回までのあらすじは、高換金率の クランキーコンドルを狙うことにより、設定を考慮しなくても目押しでパチスロは勝てるということを証明した。このクランキーコンドルによって200000円ほどの資金を得た光速ビタ押しマシンは次なるパチスロへ向かう。

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1/2で設定5のドンちゃん2で負ける日々!スロプロの立ち回りを身につけられた瞬間とは!?

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クランキーコンドルを目押しのみで稼いだ光速ビタ押しマシン。そろそろ高校も卒業する頃でこれで胸をはってパチスロが打てるとワクワクしていた。

ちなみに大学進学予定だったが、当時の大学は地元の国立大学を受験。センター試験でE判定とどうやっても受からない状況で2次試験を受ける。2次試験では400満点中、5点とその当時受験した中では多分ダントツの最下位の成績を誇った。

あの当時、私を最後まで応援していてくれたI先生ごめんなさい。2次試験の前日までクランキーコンドルを1枚掛けで下段に7を作る練習をしていたとか今でも言えません。来年は頑張るはずですのでと予備校への入学準備を済ませた足でパチンコ屋に向かう光速ビタ押しマシンだった…

人として最低の道を歩んでいるが、この時の経験が無ければ光速ビタ押しマシンが今後パチスロを勝ち続けることは出来なかった。

時期は2001年3月頃、目押しで勝てる機種などもうその頃には存在していない時期に突入した。フル攻略設定2ならば何とか機械割が100%を超える台というのはあったが、設定1フル攻略でクランキーコンドル並の機械割を得られる台は無かった時代。そろそろパチスロの設定を狙った立ち回りを身につけないと勝ち続けることは不可能だなあと考えていた。

そんな中、ドンちゃん2という台があった。花火、大花火と来て第3弾の花火シリーズとして出された緑のドンちゃん。それがドンちゃん2、これといった特徴は無く、液晶のついたA400となる。花火、大花火と比べるとあまり人気では無かったが、打ち込むとなかなか面白い台だった。

この機種が私にパチスロの設定狙いの立ち回りを教えてくれるとはその当時は夢にも思わなかった。

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2001年3月、グランドオープンのF店でボロボロに負けた私。クランキーコンドルで稼いだ所持金は200000円から一気に30000円まで減ってしまう。春から予備校に通うために何とか今のうちに稼いでおきたいところ。

そんな私がF店で更にやられてたまたま覗いた店がD店、6枚交換で甘い客層と裏の多さで有名なパチンコ屋。そう、私がキングガルフを初めて打ったのもこのD店となる。この店さえ無ければ…と恨みを持ちながら中を見てみる。

18:00頃D店をフラフラするとこんなイベントが開催されていた。
「ドンちゃん2が1/2で設定5」

ビタ押しマシン「え?マジですか?ドンちゃん2が設定5?それも1/2で?」

と遂には店員に確認すると21:00には発表もあるとのこと。この店は昔から嘘はつかない。本当だろうかと腰を据えてBIG、REG確率が設定5を上回っている台を打つこと3時間後、本当に12台中6台に設定5の札が刺さる。

私の台は設定5では無かったが、2500枚ほど出て何とか明日打てるだけの資金が出来上がり一安心。(※期待値的な考えでは一安心では無いが、一応資金が尽きかけていたので)

閉店前に発表された設定5の6台を確認する。
「確かに設定5だ…何よりREG確率が設定5の近似値になっている。」とついつい独り言を言ってしまうくらい信じられない状況を確認し興奮状態となる。家に帰ってドンちゃん2の設定5の機械割を計算する光速ビタ押しマシン。

このドンちゃん2は差枚数カウンタのリセットは無く、通常時の小役目押しは全く意味が無い。しかしリプレイハズシについては、元々花火と同レベルの難易度共に14枚役奪取というスーパーリプレイハズシが存在したため、技術介入による周囲との差は確実につく。

どのようなものかというと動画を紹介する。

動画1.ドンちゃん2のスーパーリプレイハズシ

2:50あたりから10枚役の提灯が変則押しから上段にテンパイしたらチャンスとなり、ビタ押しで提灯・7・チェリーを押すと10枚役が14枚役になる。つまり提灯(10枚)+チェリー(4枚)となる。

ただしデメリットもあり、ビタ押しにミスすると0枚、2枚、4枚になるためビタ押しの精度が低いと逆に損をするためなかなか挑戦出来る人はいなかったのが現状だった。そのため14枚役を確実に奪取出来れば相当美味しい状況に加えて更に勝ち額を上乗せ出来ることが目に見えていた。

ドンちゃん2で他の人と差がつくのはリプレイハズシくらい。その他はリーチ目の察知の早さなどになるが、液晶の告知マシンだから差がついても3ゲームほどとなる。

「フル攻略で設定5で113%かぁ…1日8000ゲーム回せば大体60000円はいけるなぁ…」と毎日設定5を掴む予定の私。

表1.ドンちゃん2のフル攻略時(14枚役奪取時)の機械割

設定 機械割
1 99.5%
2 102.8%
3 106.7%
4 110.3%
5 113.6%
6 116.0%

これなら美味しいだろと私の腹は決まり、毎日ドンちゃん2の設定5を狙うことにした。

次の日から9:30から先頭に並び、ドンちゃん2を打つことにした光速ビタ押しマシン。このD店は客層が甘くて有名で10:00開店だが5分前に来ても先頭である。しかし、私は狙い台があれば先頭で無ければ気がすまない性格。

そのため毎日9:30から並び狙い台を選択する。

しかし、ここで問題が発覚する。今まで技術介入で稼いできた私。設定狙いというものを特に意識したことが無いため、1/2で設定5が入っているにも関わらず全く掴めず惨敗する日々を過ごす。また他のイベントがあるとそちらに目移りして全く成果を出せない。

当時の私の立ち回りとは以下の通り。
■前日18:00頃のデータを元に本日の設定5を自分で予測
→これが間違い。21時の設定発表に行って設定5をちゃんと確認する必要がある。
■次の日は前日の設定5以外の台を狙う
→これも大間違い。前日設定5を確認していないのにどうやって
前日の設定5がわかるのか不明。

とまあ非常にお粗末な立ち回りを実施し続けた。当然設定5を掴めるはずもなく、いくら設定1でもフル攻略で機械割がほぼ100%と言ってもそこは6枚交換。段々と負け続けて所持金は17000円になる。

「もう俺パチスロに向いてないのかもしれない…折角自由に打てるようになったのに」とパチスロを打つことを諦めようと考えていた。

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そんなある日、ふと暇になった私は閉店間際にどれが設定5かを確認したことが無かったことに気づき、夜中にD店に向かって設定5を確認することにした。

「まあ、1度くらい確認しても損は無いだろう。時間も出来たことだし…と」

この瞬間である。パチスロの立ち回りの基礎を自分で習得する1歩となった。多分この日が無ければ私はパチスロで勝てないままだったであろう日である。

次回、光速ビタ押しマシンがドンちゃん2でパチスロの立ち回りの基礎を掴む!

乞うご期待!

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