こんばんは、光速ビタ押しマシンです。
パチスロって勝てる人は最初から勝てたのでは?という疑問を持っている人は多いと思います。そんな人もいるかもしれませんがほとんどの人は最初は負けているところからスタートです。私も最初は本当に負けていました。しかし、パチスロが好きすぎてこれで勝てたら最高に楽しい人生だと思って、勝ちを追求し続けたのです。その結果パチスロの勝ち方を身に付け今に至ります。
そのような過程をあなたに紹介することによって、あなたも勝てるようになれるということを認識して欲しいと思い私のパチスロ人生を紹介します。
私がパチスロで勝てない時代をどう克服したのか?また勝てるようになってもどのような努力をしたのか?など色々な努力を見られると思います。また店のクセの読み合いや、ライバルが出現した場合など様々なドラマがありました。それらの内容を詳しく書かせていただこうと思います。
結構ためになるような記事もありますので是非とも立ち回りの参考にしてください。
ちなみに私のパチスロ人生は泣きそうな内容も多いのでハンカチを用意して読んでくださいね(笑)
【第0回】光速ビタ押しマシンの徒然パチスロ立ち回り人生
私は生まれはギャンブルの県で有名な群馬県のド田舎です。周囲はほとんどが農家で朝から夕方まで働き、夜はパチンコ・パチスロを打ちに行くような土地でした。また人口の割にパチンコ屋も多く、非常にパチンコ・パチスロが盛んなところでした。ちなみに治安はあまり良くないですw
私は生まれた頃からパチンコを打っていました。多分4歳くらいからですね。ほぼ記憶は無いのですが、パチンコの羽根物や、昔のパチスロを打った記憶があります。何故そんな記憶があるかというと、父がとにかくパチンコ・パチスロが大好きだからです。そんな父に連れられ様々なパチンコ屋に行っていました。そのため小学生の頃からパチンコ番組などを見たり、家に置いてあったパチスロを打ったりしていました。まあある意味英才教育でしたねwww
この父が私のパチスロ人生に大きな影響を与え、私をある意味間違った道へ誘います。私の人生を見ながら「あいつにパチスロを教えたのが俺の人生の一番の失敗」とまで言わしめるまで私はハマりますw
ちなみに子供の頃に打ったパチンコは不明ですが、パチスロはアニマルGを打ったことがあります。小学生の頃にバケとか集中という言葉を知っていて、パチスロの仕組み(フラグの概念)などを理解していたことを覚えています。
こんな台です。
お気づきのように今の絵柄が見やすい台とは違い7やREGの絵柄は小役よりも小さく、当時は何も見えなかったです。というか、照明もほぼ無いし全く見えないですよw
というか当時のパチスロは非常にパチンコ屋の中でも非常に治安が悪い場だったはずなのですが、よく幼い頃に私が打っていましたね…今でも不思議です。
そんな私でも今ならこのアニマルGのリール回転中のBARの文字まで見えるようになりましたので、まあ誰でも目押しはうまくなりますね。
そんな感じで未成年ながらもパチンコ・パチスロを打っていた私ですが、あることからパチンコにどっぷりとハマることとなります。それはこんなことがあってからです。
次回へ続く