スロットで勝てないあなた!そして初心者のあなた!
前回は「スロットで勝つこと=高設定を打つ」ということを伝えました。実際にスロットで勝っている人はこのことを確実に理解して、高設定を打っています。
しかしここで1つ疑問が出ます。そもそも高設定を見つけることが出来るのでしょうか?あなたは高設定がどこにあるのか知っていますか?
そもそも高設定が無ければスロットは勝てないということになります。
「実は『スロットで勝つこと=高設定探し』なのです」
これは0号機の時代から5号機まで同じで、未来永劫変わらないことなのです。つまり、昔からスロットで勝つためには、高設定を探し続けていたということなのです。
でもどうやって高設定を探せば良いのでしょうか?そもそも高設定なんてあるのでしょうか?
そんな疑問を、今回解決しましょう。
高設定は本当にある?
まずスロットで勝つための高設定ですが、1つ大きな壁がありますよね、それは…
「この世に高設定はあるのか?」
ということです。この世に存在しないものは設定6とか揶揄されています。まあおっしゃる通り、そんなに高設定があればみんな勝ってしまうし、そもそも高設定なんて無いのでは?というのが一般的な意見です。答えはというと…
「高設定は確実に存在します」
ちゃんと探せば、高設定はあなたの周りの地域にも確実に存在します。ただしそう簡単には見つかりません。
今まで私が知っている限りだと、イベント時に確実に設定6がある店がありましたね。また、毎日ジャグラーには1台設定6が入っているお店も多数あります。
このようにきちんと高設定を意識して探せば、高設定を入れるスロット屋を多数見つけることが出来ます。
実際にスロット屋が高設定を入れなければ、スロットで勝てる人は誰もいなくなり客がいなくなります。ですので、高設定を入れてお客を呼ぶために、るスロット屋は高設定を入れるのです。
まあボッタクリ店は高設定を入れないですが…。
高設定台を探す2つの方法
それでは高設定を探す方法を紹介します。実際に高設定があることは、自分で見つけなくてはいけませんので。
高設定台を探す方法は大きく分けて2つあり、それは以下の方法となります。
- 店選び
- 台選び
上記のどちらも重要であり、どちらが欠けても高設定台に辿り着けません。それくらい重要なのです。ですので、しっかりとどういうものかを学びましょう。
ポイント1:高設定探しは店選びから
まずスロットの高設定は店選びから始めます。つまり、高設定を置いてあるスロット屋を探し当てるのです。
そして一番重要なのがこの店選びで、これだけでスロットの勝ち負けが80%くらい決まってしまいます。
それくらい大事なのです。何故ならばまずスロット屋に高設定が無ければ、いくら高設定を探しても見つからないからです。スロットで勝てない人で多いのが、高設定が無い店で高設定台を探している人です。
絶対に高設定が存在しないスロット屋で、高設定を探しても絶対に無いです。ですのでまず高設定を投入しているスロット屋を見つけることが大事なのです。
ポイント2:高設定探しは台選びも必要!
そしてスロットの高設定を投入してくるスロット屋を見つけたら、次は台選びが重要です。
店選びの次に重要なのがこの台選びです。
高設定が投入されているスロット屋の中で、どれが高設定なのかを探すのです。例えば10台あるうちの1台しか高設定が無いなんて状況は本当に良くあります。最悪80台中2台なんてこともありました。
それをピンポイント、または1/3、最悪でも1/5くらいまで絞って高設定を見つけ出すのが、台選びです。
高設定があっても、それを見つけ出せなければ意味がありませんので、台選びも非常に重要です。
設定判別だったり、スロット屋の癖を見抜いたり、設定変更判別をしたりして台を絞るんですけどね。詳しくは他の記事で語ります。
スロットで勝つこと=高設定探しまとめ
いかがでしたでしょうか?今回は高設定を探すために必要なことを紹介しました。それでは今回のまとめです。
- 高設定は探せば本当にある(無いと誰も勝てない)
- 1番目に重要なのが店選び
- 2番目に重要なのが台選び
結局スロットで勝つこと=高設定を探すこととなります。
そのためにはまず高設定が世の中に存在するという認識を持って、店を探すことが必要です。そして高設定があるスロット屋で、どれが高設定なのかを探すという2段階の作業が必要なのです。
特に重要なのが「店選び」となり、これでスロットの勝ち負けの80%が決まると言われています。
だって高設定の無い店で高設定を探すなんて、矛盾していますよね。だからキチンと高設定がある店で、高設定を探すというのが正しい高設定狙いの立ち回りとなります。
そしてその後で、台選びで高設定を確保するのです。
「つまり、スロットで勝つための方法=高設定探し=『店選び』『台選び』となるのです」