会社員でもパチスロで稼ぐ2つの立ち回り！～月3万円は稼いで行ける！～

会社員って時間の制約もあって、非常にパチスロで勝ちづらいです。
それでもパチスロで勝ち続けたいと思ったことはありませんか？

私から言わせていただければ、会社員でもパチスロに勝つことは可能です！

パチスロは知識と根性があれば、月3万円稼ぐことは可能です。
ということで私と一緒に月3万円稼ぐ立ち回りを実施していきましょう。

会社員でも月3万円どうやって稼ぐの？

それは…以下の2つの立ち回りを駆使して月3万円稼ぎます。
■Aタイプの高設定を狙う立ち回り
■AT機・ART機のゾーン狙いと天井狙いの立ち回り

簡単に解説しますね。

Aタイプ、つまりジャグラーシリーズなどのボーナス主体の
パチスロの高設定を狙って立ち回ります。

この立ち回りの特徴とすると、
Aタイプの高設定は見つけにくいですが、
見つけられれば安定した稼ぎが可能です。

AT機・ART機、つまりアナザーゴッドハーデスや押忍！サラリーマン番長などの
AT・ART機主体のパチスロのゾーンや天井を狙って立ち回ります。

この立ち回りの特徴とすると、
AT機・ART機のゾーンは見つけやすいですが、安定した稼ぎは難しいです。
数をこなすことが大事です。

また天井は見つけにくいですが、
見つけられれば安定した稼ぎが可能です。

会社員が月3万円稼ぐにあたり、狙う時間帯は限られています。
主に以下の2点でしょう。

■会社帰り(18:00～23:00)
■休日(10:00～23:00)

それでは簡単に解説します。

会社帰りは会社員の平日に確保出来る時間です。
パチスロを打てる時間帯は主にこちらがメインになるでしょう。

Aタイプの高設定狙いがメインになります。
AT機・ART機のゾーン狙いは可能ですが、
天井狙いは時間との相談になります。

休日は会社員にとって長時間打てる時間です。
パチスロを打てる時間帯としてはサブとして捉えて欲しいです。

狙い目はAタイプの高設定狙いと
AT機・ART機のゾーン狙い、天井狙いの両方となります。

状況に応じてどの戦略を取るかは判断します。
つまり、臨機応変に立ち回ります。

会社員が月3万円稼ぐ立ち回りとは、
ある程度型はあります。

平日会社帰りはAタイプの高設定を狙うのがメインなど。

しかし最終的に状況に応じた立ち回りを実施していく必要があります。
このサイトではそこを詳しく解説していきますので、
私と一緒に楽しくパチスロで勝っていきましょう！