パチスロで勝っている人は出来る簡単なこと、
負けている人は出来ない簡単なことを紹介します。
これはパチスロで勝つためには必須と言っても過言では無いことです。
勝っている人は簡単に出来ます。
ただ負けている人にとっては苦痛かもしれません。
それはどんなことでしょうか…
それは打てる台が無いときは、打たずに帰るということです。
あなたは出来ますか?
打てる台が無いときは帰るのは何故?
これは打てる台=期待値が高い台=高設定の台を意味しているからです。
つまり高設定台が無いときは帰るということを言っています。
今までの説明から、パチスロで勝つためには
高設定台を打つ以外無いと説明しています。
そのため、
打てる台が無い=期待値が高い台が無い=高設定の台が無い=低設定の台しか無い
となります。
つまり低設定の台しか無いときにどの台を打っても、
負けしかありません。
だから打てる台が無いとき(高設定台が無いとき)は帰るのです。
低設定でどう勝とうとしても無理です。
あ、これはAタイプを打つことを前提としていますので、
そこを忘れずに。
打てる台が無いときはどうやって帰るの?
これは…気合で帰ります!
…なんて言ったら身も蓋も無いですよね。
多分打てる台が無いと頭で分かっていても帰れない人は
パチスロが好きでしょうがないのだと思います。
私もその一人でしたので、その気持ちは痛いほど分かります。
ですのでそのような方はこのように思ってください。
今日打たずに帰って、他の日に打てる台があるときに
今日の分を打とう。
低設定を打たなかった分、お金も浮くので
色々なことに使おう。
今日低設定を打つならばその他の日に
思う存分打つことを心がけてください。
低設定を回せば回すほど負けるのです。
だからこそ打てる台が無いときは、
勇気ある撤退をお願いします。
最後に
今回は負けている人はなかなか出来ない、
打てる台が無いときは帰るということを解説しました。
「打たずに帰れるんだったら苦労しねーよ!」って人も
数多くいますが、そんな方に一言。
「だから勝てないんですよ!」
勝てるようになりたいのでしたら、
勇気を持ってパチンコ屋から帰ってください。
以上、勝つために必須な心構えでした。