やめそうな人を見抜け!夕方からのパチスロの高設定台の選び方とは?

2015/3/25 実践記

本日の稼働を報告します。

本日は20:00からハナビを求めて店を回ります。
てか俺はどれだけハナビが好きなんだと…

1店舗目E店

この店はハナビが5台。
相変わらず満席です。

20分は見ていますが一向に空きません。
1台だけ4000G回っていてボーナスの合成確率が
1/150の台があるので空けば抑えたいところですが
勝ち勝ちくんを持っているのでやめそうにないですね。

他の4台はボーナスの合成確率が1/180くらいで
空いても打てそうに無いです。

こういう場合は早めに空かないと判断して撤退です。

この店ハナビは無いですが、
たまーにジャグラーの6らしき台が存在します。

あったら良いな程度で見ますが、
やっぱり無いです。

ですのですぐに撤退します。

3店舗目のF店に全てを賭ける。
4台あるハナビのうち、
3000ゲーム回っていてボーナス合成確率が
1/145の台をチョイス！

目の前で空いたのがラッキーでした。
というか、ドル箱を足で挟んで打っていたので
やめそうだったんですよ。

これがそこそこ当たって＋500程度。

たまにはこんな日もねえ。

今回は狙い台があっても打っている人が
やめそうかやめそうにないかを判断しています。

やめそうに無い人の特徴は、
勝ち勝ち君を持っていたり、凄い早さで回している人が該当します。
つまり勝ちを意識している人はまずやめません。

逆にやめそうな人の特徴は、
ドル箱を足で挟んで打っている人、回すのが遅い人、
目押しをしていない人が該当します。
つまり勝ちを意識していなさそうな人です。

これらの特徴を知っていると、
良い台が空きそうか、空きそうじゃないかを判断できます。

良かったら参考にしてください。