スマホのパチスロアプリを探しているあなたに朗報です!私のおすすめは「サミタ」こと「サミー777タウン」です。
理由とすると何よりも実機に近い臨場感で、勝ち負けを気にせず好きな機種を好きなだけ打てるからです。とにかくパチスロが好きだけど今月はお金が無いとか、少しだけでも打ってみたいなんて方にはピッタリだと思います。
こんな方におすすめです。
・パチンコ・パチスロが大好きな人
・勝ち負けにこだわらずパチンコ・パチスロを打ちたい人
・暇な時間にスマートフォンでパチンコ・パチスロを打ちたい人
・スマホで色んなパチンコ・パチスロを打ちたい人
・目押しに自信が無いので密かに目押しの練習をしたい人
・パチンコ・パチスロで負けてしまってお金が無いけどとにかく打ちたい人
そこで実際にサミタをやってみた私がサミタの紹介をさせていただきます。
興味がある人は参考にしてください。
今回は以下の目次で紹介します。
■サミタってスマホのスロットアプリ?それともPCのみなの?
■無料のスマホアプリとサミタはどっちが良いの?実機アプリとの差は?
■iPhoneやandroidでもサミー777タウンは使えるの?
■無料アプリと比べてサミタって高いの?
それでは説明に参りましょう!
目次
サミタってスマホのスロットアプリ?それともPCのみなの?
サミタはスマホでもPCでもご利用可能です。
それぞれ良い部分があって、PCは画面が大きいので結構迫力があります。パチスロなどは目押しの練習にピッタリです。スマホはどこでも打てるというのが大きいですね。私はよく仕事中にさわっていますw
どちらかというと、PCは臨場感や迫力など実機に近い感覚を求める人におすすめで、スマホはとにかくパチンコ・パチスロを打ってみたい人におすすめです。
無料のスマホアプリとサミタはどっちが良いの?実機アプリと同じ?
やはりサミタをおすすめします。理由はやっぱりスロットのアプリとして見たらサミタに敵うスマホアプリは無いからです。
違いを挙げると以下の通りです。
■パチスロ・パチンコの中身のシステム設定がキチンとしているのでバグが無い
■本物を打つ感覚で楽しめる
■実際のシミュレーターとして利用できる
少し解説します。
パチスロ・パチンコの中身のシステム設定がキチンとしているのでバグが無い
サミタのスマホアプリは各メーカーのシステム情報を使ってしっかりと作られています。そのため演出やシステム(中身の抽選)がしっかりとしているためにかなり本物に近い感覚で楽しめます。
“本物”を味わいたい方には是非ともおすすめします。無料アプリは色々と試しましたがやはり”無料”です。
本物を打つ感覚で楽しめる
各メーカーが揃って各パチスロを作っています。そのため、中の出来はかなり本物に近いです。実機を打つのと演出などの迫力もほとんど違いません。
お金は無いけど実機を味わいたいという方に非常におすすめです。実機アプリよりも素晴らしいです。
実際のシミュレーターとして利用できる
新機種が出た際に、どのような挙動や潜伏の演出が出るのか?また出玉の推移はどのようになるのかを知りたい際に私はよく使います。やっぱり新台って初打ちはドキドキしますが怖いってのもあります。この演出でやめて良いのかな…なんてありますよね。そんなときにサミタでやめどきだけを確認しておくのも有効な活用方法です。
勝ちたい機種があるときに事前にどのような前兆演出があるのか?目押しの難易度はどれくらいか?などをリサーチするのに使えます。またどのような出玉の推移をするのか?などを調べるのにも非常に有効です。
iPhoneやandroidでもサミー777タウンは使えるの?
はい問題無く使えます。私はiPhoneを利用していますがサクサク動きます。ここまでくると時代の流れを感じますね。私が子供の頃なんてゲームボーイが…なんて話はどうでもよくてiPhoneでもandroidでも大丈夫です。
というかPCよりもiPhone、androidでサミタを使っている人の方が多いですね。私もなんだかんだで使っていますのでw
無料アプリと比べてサミタって高いの?
パチンコ・パチスロ打ち放題で月々1800円です。パチンコだけならば月々1000円、パチスロだけでも月々1000円となります。
更にパチスロ・パチンコが3機種ずつ遊べる月額0円コスもあります。
私はこれは安いと思っています。だってパチンコ屋に行ったら5分ですよ…2000円なんてwガックン判別しているだけで終わってしまいます。楽しみたい、またはシミュレーションで使ってみたい方は是非とも一度は使ってみてください、ビックリしますよ(笑)
またサミー777townは無料で遊ぶこともできます。私も最初は無料登録をして遊んでいましたが、実機さながらでシミュレーションしたくなり今ではヘビーユーザーです。
興味があったら一度遊んでみてください。
余談ですが、私は残業で帰れないときにたまに使っていますよ(笑)